苫米地英人の英語教材が怪しくて胡散臭い点

   

私はかなりの苫米地信者で、苫米地博士の英語教材も2つ買って熱心に実践していました。

そのおかげで発音がネイティブっぽくなって海外旅行でも英語が通じやすくなりましたが、疑問に思う点もあったので、紹介します。

CD、DVDのラベルに日本語がプリントされている矛盾

苫米地博士は、英語を学習する際に日本語を見てはいけないとおっしゃっています。日本語を見ると日本語脳が発火してしまい英語脳を作ることが出来ないという理論です。この理論自体は確かにそんな気もするなぁと説得力を感じますが、なんと、その苫米地博士が作った英語教材のCD、DVDのラベルに日本語がプリントされているんです。

「おいおい、いい加減にしてくれよ!」

と思いますよね。苫米地博士の教材で勉強しようとするたびに日本語脳が発火してしまうのですから、完全に矛盾しています。

まぁ、日本語の部分はガムテープでも張って隠せばいいわけですが、なんで、そんなことをわざわざ私たちがしなければいけないんだよって感じですよね。

データ(根拠となる事実、証拠)が提示されていない

苫米地博士はディベートのすばらしさについて解説されています。
ディベートは相手を言い負かす技術ではなく、正しい答えを出すための方法なのだと。
だから、文章を書く時にも話す時にもディベートと同じように根拠を示すべきだとおっしゃっています。

ディベートには
・クレーム(主張)
・データ(根拠となる事実、証拠)
・ワラント(データとクレームを繋ぐ論拠)
の3つがあり、文章も会話もこれらで構成されているのが望ましいとのことです。

さて、苫米地博士の英語教材は

・クレーム(主張)→ この教材で学習すれば、英語の脳が作られて英語ペラペラになれます!
・データ(根拠となる事実、証拠)→ なし
・ワラント(データとクレームを繋ぐ論拠)→ データがないからワラントもない

なのです。

英語教材の有用性を示すデータとは、その教材を実践した人となります。
実践前の英語力を測定したデータ(TOEICの点数や、英語を喋ってる様子を録画した物等)と実践後のデータがあれば、その教材の効果を証明する証拠となります。

これがあれば、もっと売れやすくなると思うんですけどね。ですが、示されていません。
教材を売るということは事前にモニターの人に実践してもらって効果を検証してるはずですよね。なんでそれを提示しないのでしょうか?

考えられる理由は
1.モニター検証してない、
2.モニター検証したが望ましい結果がでなかった。
のどちらかと思われます。

どちらにしてもよろしくありませんね。

苫米地式英会話スクールもやってる

苫米地博士は苫米地式英会話スクールもやっておられます。現在は公式サイトが閉鎖されているようで存続してるのか不明ですが、これってどうでしょうか?

苫米地博士の教材は「この教材で学習すれば、英語の脳が作られてネイティブスピーカーになれる!」とかなり煽り気味に宣伝しています。

それが本当ならば、英会話スクールに通う必要はありません。教材を紹介する動画の中でも、「この教材売り出したら英会話スクール潰れてくよ」とか言ってたのに、自身が英会話スクールを始めるというのは矛盾しています。

まぁ、「この教材も良いけど、スクールも良いよ」ってことなんだとは思いますけどね。ちょっと宣伝文句が煽り過ぎって感じはしますよね。

とはいえ、効果はあった

私は苫米地博士の英語脳教材ブレインラーニング&ブレインスピーキングと50倍速英語脳プログラム-超実践トレーニング編を実践しました。宣伝されてる通りの効果(ネィティブスピーカー並みに喋れるようになる等)は得られませんでしたが、確実に効果は感じています。

特に発音が良くなったのは確かです。英語モードの頭になって発音するようになったので、日本人っぽい発音じゃなくなったんですよ。なので、取り組み方次第では宣伝されてる程の効果が得られるかもしれません。

ここで書いた苫米地英語教材に対する批判自体が苫米地理論を使って書いているので、苫米地理論はやっぱ使えるなぁと改めて思いました!

苫米地理論の神髄

苫米地理論の神髄は自分を変えれば世界が変わるってことです。自分を変えるとは自分の内部表現を変えるということです。

では、どうすれば、内部表現を変えられるかというと、ゴールを設定しコンフォートゾーンをずらすわけですが、そうは言ってもなかなかできません。現状を維持しようとするホメオスタシスが働くからです。

では、その現状を維持しようとする力の根源はなんでしょうか?

多くの人にとってそれはお金ではないでしょうか?

お金を稼ぐためにやりたくもない仕事をしている、それってすごくもったいないことです。

苫米地博士はwant toな(やりたい)仕事をやるべきだとおっしゃっています。

それは、自分がNo1になれる分野の仕事です。

「おれがNo1になれる分野なんてないよ!?」と思われたかもしれませんが、そんなことありません。

探せばちゃんとあるはずです。

苫米地式No.1ビジネス実践プログラムをぜひ見てみてください。

きっとあなたのやりたい仕事を見つけられると思います!

苫米地式 No.1ビジネス実践プログラム

苫米地英人博士は「お金持ちになるための一番の方法は株やFXなどの金融商品への投資ではなく、自分に投資することだ」とおっしゃっています。

自分がNo1になれる分野でビジネスをすればいいとのことです。これが本当のwant toな仕事(やりたい仕事)なんです。

「でも、自分がNo1になれるものなんてないよ?」と思われたかもしれませんね。でも、探せばきっと見つかります!苫米地博士のコーチングの師ルー・タイスは「我々の能力の限界はイマジネーションの限界だ」と言いました。

想像できることを広げられれば能力も広がるんです。

自分がNo1になれる分野を探し、その分野をどうやってビジネスにしていくか、この教材で学べます!

苫米地式英語脳プログラム

苫米地博士監修の英語教材です。

英語脳CDがついているので、全ての英語学習時にこの音源を聞くことで、学習効率が倍増します!

映像を見ながらシャドーイングするだけで、自然と英語脳が作られるプログラムになっています。

TOEICの模擬試験ソフトもあり、何度でも試験の練習が出来ます。

脳のCPUをハイスペックに変える!超高速脳ブートキャンプ

苫米地博士によると、いわゆる「頭の回転が速くなる」とは

「脳のクロックサイクルが上がること!」

なんだそうです。クロックサイクルとはコンピュータの頭脳部(CPU)の演算速度のことです。

人間の脳は、自分が普段行っている行動のペースによって、「速いか、遅いか」を感じています。

速く歩くのを習慣化すれば、速く歩いても、それが普通と感じられるようになります。

これを意図的に引き起こす科学的なトレーニングがこの教材なんです。

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