苫米地次世代コーチング要点メモ【銀河系ゼミナールから】

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努力をしてたらなにかおかしい(ゴールがおかしい)

未来のゴールに臨場感はいらない 臨場感を感じられないほどの現状の外にゴールを設定する

w2 -> w3 -> w4 ゴールの臨場感を上げていく

外側視点を作る(主観ではなく客観) コップに水が半分も、は主観

コーチは居心地良いと駄目。冷たい位でないと現状を肯定してしまう

コンフォートゾーンは狭めて上げる(子供は広げる)

健康とファイナンスはその他のゴールを達成するために必要

やりたいことだけやる バランスホイールは時間配分ではない。睡眠にはかなりの時間を費やす。

空観=関係が存在を生み出していることを認識

仮観=すべての空なるものに対して役割を持たせる

中観=空観と仮観の調和している状態

動画

苫米地理論の神髄

苫米地理論の神髄は自分を変えれば世界が変わるってことです。自分を変えるとは自分の内部表現を変えるということです。

では、どうすれば、内部表現を変えられるかというと、ゴールを設定しコンフォートゾーンをずらすわけですが、そうは言ってもなかなかできません。現状を維持しようとするホメオスタシスが働くからです。

では、その現状を維持しようとする力の根源はなんでしょうか?

多くの人にとってそれはお金ではないでしょうか?

お金を稼ぐためにやりたくもない仕事をしている、それってすごくもったいないことです。

苫米地博士はwant toな(やりたい)仕事をやるべきだとおっしゃっています。

それは、自分がNo1になれる分野の仕事です。

「おれがNo1になれる分野なんてないよ!?」と思われたかもしれませんが、そんなことありません。

探せばちゃんとあるはずです。

苫米地式No.1ビジネス実践プログラムをぜひ見てみてください。

きっとあなたのやりたい仕事を見つけられると思います!

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