円安と株高の理由【苫米地英人 解説動画要点】

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苫米地さんが株高について解説する動画

バブル時も円安だった 当時は輸出主体

コロナ中一番お金を刷ったのはヨーロッパ、次に日本、次にアメリカ だから円安

NISAはSP500か全世界(6割はアメリカ株)、アメリカは事実上、戦時国。通常、戦時国の通貨は下がるがドルを下げさせるわけにいかない。だからアメリカ政府は日本政府にドル買いを指示。NISAの本質は円で米国株を買うことによる円売り、ドル買い。つまり円安を仕掛けてる。

現在バイデン政権は日本が金利を少し上げてもいいよといっている。トランプになればもっと金利を上げていいとなるかも今年円安バブルが弾けるかもしれない。

日本の大企業の株主の大半は外国人。NISAは本来、日本人がオーナーである日本の中小企業へ投資すべきお金だ。

苫米地理論の神髄

苫米地理論の神髄は自分を変えれば世界が変わるってことです。自分を変えるとは自分の内部表現を変えるということです。

では、どうすれば、内部表現を変えられるかというと、ゴールを設定しコンフォートゾーンをずらすわけですが、そうは言ってもなかなかできません。現状を維持しようとするホメオスタシスが働くからです。

では、その現状を維持しようとする力の根源はなんでしょうか?

多くの人にとってそれはお金ではないでしょうか?

お金を稼ぐためにやりたくもない仕事をしている、それってすごくもったいないことです。

苫米地博士はwant toな(やりたい)仕事をやるべきだとおっしゃっています。

それは、自分がNo1になれる分野の仕事です。

「おれがNo1になれる分野なんてないよ!?」と思われたかもしれませんが、そんなことありません。

探せばちゃんとあるはずです。

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きっとあなたのやりたい仕事を見つけられると思います!

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