加速学習法と記憶の作り方 要点メモ【苫米地英人】
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宅地建物取引士の勉強をするなら、実際になったつもりでテキストを読む。
ゲシュタルト=臨場感世界。ゲシュタルトのないものは意味がない。
記憶は意味(ゲシュタルト)の中で覚えてこそ意味がある。
物理空間で土地の幅がどれくらいで建ぺい率がどんくらいだとこういう感じかぁみたいな感覚は重要。物理空間で体験できないこともイメージの中で体験することはできる。体験を通して記憶することが重要。そして、それらの体験はゴールに関係があるものでなければならない。仕事は全てゴールに結びついてなければならない、そうでないなら職を変えるべき。
大学までは義務教育、人権としてこれらのことを学ぶ権利がある。だから、大学まではゴールと関係なくていい。人権として必要なものだから。
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苫米地理論の神髄
苫米地理論の神髄は自分を変えれば世界が変わるってことです。自分を変えるとは自分の内部表現を変えるということです。
では、どうすれば、内部表現を変えられるかというと、ゴールを設定しコンフォートゾーンをずらすわけですが、そうは言ってもなかなかできません。現状を維持しようとするホメオスタシスが働くからです。
では、その現状を維持しようとする力の根源はなんでしょうか?
多くの人にとってそれはお金ではないでしょうか?
お金を稼ぐためにやりたくもない仕事をしている、それってすごくもったいないことです。
苫米地博士はwant toな(やりたい)仕事をやるべきだとおっしゃっています。
それは、自分がNo1になれる分野の仕事です。
「おれがNo1になれる分野なんてないよ!?」と思われたかもしれませんが、そんなことありません。
探せばちゃんとあるはずです。
苫米地式No.1ビジネス実践プログラムをぜひ見てみてください。
きっとあなたのやりたい仕事を見つけられると思います!
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